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歴史が語る信頼と安心　医療法人愛紘会 夢見ヶ崎パーク歯科は患者様の満足を第一に考えます

こんにちは。

副院長の内田天童です。

最近、寒い日が続きますね。

朝とか布団が恋しくてついつい二度寝してしまう人も多いのではないでしょうか？

せっかくなので、ここで歯を絡めた「寒い日あるある」をどうぞ。

寒い日あるあるその①

「水が冷たくて歯がしみる」

わざわざ言うことでも無いですけど、冷たい水はしみますよね。特に歯茎が下がって歯の根が露出してくると尚更ですよね。本来、歯茎の下にあるため刺激には弱いんです。

寒い日あるあるその②

「歯が噛むと痛い」

実はこれ、夏とかに比べて多いのです。全てがそれと言うわけでは無いのですが、寒いとついつい食いしばっていませんか？その食いしばる力によって歯とそれを支える骨の間にある歯根膜という膜に炎症が起きてしまうのです。毎日の食事に加え、何も無い時にも負担がかかればそりゃ痛そうですよね。

寒い日あるあるその③

「頭痛が頻繁に起こる」

寒さでこわばって頭痛がおきたり首が重かったりしていませんか？寒さによる血行障害でコリができてしまうからでしょうか。それもあるかもしれませんが、噛みしめることでも実は起きてしまうのです。噛みしめるということは、噛むための筋肉が緊張するということです。つまり、顎を動かす筋肉が硬直することで、周囲の筋肉も固まってしまうのです。加えて噛む筋肉は片方が頭にくっついていることが多く、その筋肉の硬直が頭痛を引き起こしてしまうのです。

寒い日あるある with 歯科

いかがでしたか？

「あぁ」とか「へぇ」とか思ってもらえると幸いです。

では失礼します。